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レビューの森とは?


 書籍、音楽ソフト等について過去に書いたレビュー。今、見るとトンチンカンなこと書いてたり、文章がひどいものもたくさんあるんだけど、まあ記念だし、何かの役にたつかもしれない、そのまま置いてあります。後からコメントつけたり変更した場合には、それとわかるように表記してます。明らかな誤字・脱字がかなりあったので、それは整理ついでにちょっとずつ訂正してます(※まだ全然訂正できてない!)。また、レビューの文末に更新日を付したりとか、少しは使いやすいようにしました。後は好きに楽しんでください。(ただいま整理中です。見苦しくてスンマセン)



レビュー・リスト

■笑う門にはチンドン屋/安達ひでや 068
■ユリ・ゲラー/ユリ・ゲラー 067
■フランク・ザッパ自伝/フランク・ザッパ+ピーター・オチオグロッソ 066
■手塚治虫の奇妙な資料/ 野口文雄 065
■インテレクチュアルズ/ ポール・ジョンソン 064
■男性誌探訪/斉藤美奈子 063
■エコノミストミシュラン/田中秀臣ほか 062
■テロリストブッシュと人間/太陽肛門スパパーン+ヒメジョオン 061

■恋愛論アンソロジー/小谷野敦・編 060
■The Wumme Years 1970-3/Faust 059
■"ポスト”フェミニズム/竹村和子・編 058
■「不自由」論/仲本昌樹 057
■音の力 ストリートをとりもどせ/DeMusik Inter編 056
■独裁者の言い分/リッカルド・オリツィオ 055
■心理学化する社会/斎藤環 054
■Tne Album/岡村と卓球 053
■究極ホ乳類ニシイ/ピエール瀧 052
■その意味は/近田春夫 051

■デザインの解剖C=明治乳業・おいしい牛乳/佐藤卓 050
■自虐の詩 上・下 /業田良家 049
■News/Prince 048
■心の科学と哲学―コネクショニズムの可能性/戸田山和久・服部裕幸ほか編 047
■人はなぜ迷信を信じるのか/スチュアート・A・ヴァイス 046


■ウィトゲンシュタインはこう考えた/鬼界彰夫 045
■Realism and Truth/Michael Devitt 044
■神罰/田中圭一 043
■叩かれる女たち―テクスチュアル・ハラスメントとは何か/長谷川清美 042
■赤い文化住宅の初子/松田洋子 041

■環境危機をあおってはいけない/ビョルン・ロンボルグ 040
■誰も教えてくれない聖書の読み方 039
■ウケる技術/小林昌平ほか 038
■ミュージック・フロム・カオス/デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン 037
■癒しとしての笑い/ピーター・バーガー 036
■コンピューター・ハウス・オブ・モード/スパンクハッピー 035
■長期不況論/松原隆一郎 034
■ハウ・ザ・ウエスト・ワズ・ウォン/レッドツェッペリン 033
■ヘイル・トゥ・ザ・シーフ/レディオヘッド 032
■外道ベスト/外道 031

■紅一点論/斎藤美奈子 030
■「心のノート」を考える/三宅晶子 029
■スターピース/ヨーコ・オノ 028
■トラヴェローグ/ジョニ・ミッチェル 027
■論理サバイバル/三浦俊彦 026
■世界の宗教101物語/井上順孝(編) 025

■エスキモーDVD/ザ・レジデンツ 024
■「知」の欺瞞/ソーカル&ブリクモン 023
■拷問全書/秋山裕美 022
■Blue Line/Yae 021

■ジェンダーで学ぶ教育/天野正子・木村涼子(編) 020
■倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦/永井均 019
■新教養主義宣言/山形浩生 018
■道徳の時間/辛酸なめ子 017
■その先の日本国へ/橋爪大三郎 016
■権現の踊り子/町田康 015
■ベジタリアンの文化誌/鶴田静 014
■エマス/シティ・ヌールハリザ 013
■絶望から出発しよう(That's Japan 006)/宮台真司 012
■ドラゴンフライ/フン・タン 011

■ブランド帝国の素顔/長沢伸也 010
■ジプシーのうたを求めて〜砂漠に生きる漂白の芸人たち(インド・ラージャスターン州) 009
■Hの掟/山中伊知郎・今福貴子 008
■恐怖と壮麗/ジョン・ハール 007
■わかもとの知恵/筒井康隆・きたやまようこ 006
■グリコのおまけ/筑摩書房(編) 005
■インタラクティブ・ライブ・ショウ2000 賢者のプロペラ/平沢進 004
■NPO法人設立・申請完全マニュアル/福島達也 003
■アホでマヌケなアメリカ白人/マイケル・ムーア 002
■ナポイ/ゾンビ /フェラ・クティ 001



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