WISDOM:5 ラスト山 5-1 「世界一周中継」

 


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香山哲研究家モリのコメント(コメント・モリ)

SAY!マズ〜ッ! SAY! マズ〜ッ! 大変なことになっちゃってるよ。モリです。カミングッ。

これもずっと疑問に思ってることなんだけど、で、ここのコメント・モリでも何度か言ってることなんだけど、ヨコシマだとかジャ族が出てくると、みんななんですぐ逃げるのか。戦ったらいいじゃん。軍隊とかないの?  「平和学」なんだろう? 今のところ犠牲者が全然出てないみたいだし。ほんと先手必勝だと思うんだけどなあ。何のための野島メット(株)だよ。

バイ菌だからやっつけてもすぐ増殖する、本体を直接叩かないと無理。そういうわけでもなさそうだし。だって、ジャ族、つまりヨコシマの幼虫はウィズダム木の実をつぶして作るんでしょ。で、ウィズダム木の実は残り一個、最後の一個なんだから。これ以上は増えない。とにかくシラミつぶしに一つ一つやっつけていけばいい。シラミつぶせばいい。向こうはコマの数を増やせないんだから、いつかはこっちが勝つって寸法さ。

あ、もう一つ必勝法思いついたぞ。ヤツらには口がない、その弱点を攻めるんだ。結局、最終的に、誰かに「ノリウツリ」をしないと木の実を食べることができないんだから、ブレーン様から香山哲/シネ神経由で、「この木の実は絶対に食べないようにしてください。食べようとしてる人がいたら、絶対止めてください」とブロードキャストすればいいんだよ。それだけでだいぶヨコシマは辛くなるはず。放送局のトガマさんも大活躍だよね。

そう、やっぱり今回はトガマさんしかいないよ。ぼくの大好きなキャラなんだけど、台風中継ばかりだったのが、最近は選挙報道をさせてもらったり、今回はヘリで国外にも出られたりと、活躍が続いてる。チュリングも出てるけれど、こっちはさらに性格が悪くなっているというか、発明とそれに必要な金のことし考えてない感じ。馬脚をあらわしたな。最初からだけど。選挙に出たのも金が目当てだったしな。彼が食べてるのはサンドイッチ(大)かな。しけたメシ屋だな。おすすめは全部サンドウィッチじゃないか。

他のマンガに出ていたドグマ・キャラ(っぽいもの)も多数出演してるよね。チュリングとチェスってる貴族は、目の数こそ4つしかないけれど、『この世の果てのアリス』に出てきたキートだ。なんとも情けないバカ貴族の役がハマってる。彼の名演技に拍手。チョイ役としては、ヨコシマが木の実を探すシーン(8ページ目)で『巨人ヒュマノス』のヒュマノスっぽいのが出演してる。ここらへんは有名どころ。驚くべきことに、それ以上にマイナーなキャラも他に登場してるぞ。みんなもヒマだったら探してみよう。

タンスの中にあるのは、これは「ちいさなメダル」かな。拾っとけよ。半ベソかいてんじゃねえよ。「そろそろ急がねば」。最初から急いでおけよな。こいつ、夏休みの宿題は残り5日とかで仕上げるタイプだ。ヨコシマ、恐れるに足らず! こいつはバカだ。

あ、そういえば。ブレーン様の雷撃って、なぜかぼくは一種のワープだと思ってたんだけど、8ページ見ると、思いっきり物理的に移動してるよね。雷撃で香山たちがどこか異次元に消される→次の雷撃とともに目的地に振り落とされるという感じでイメージしてたんだけど、そうじゃなくって、モロ雷と一緒に移動させられてる。

 

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